積水化学マルリノのグッドリノベーションストーリー。ご夫婦,お子様・子育てファミリー・2LDK+WTC。「結露に終止符。居心地改善リノベーション」のリノベーションストーリーをお届けします。

限られた時間のなかでも、
ポイントを絞って
効率よく理想を形に。

明るくなったインテリア

リノベーションにあたって、最大の課題はもちろん湿気対策。ですが、20年間暮らした住まい。間取りや使い勝手の悩みはその他にもありました。
一つは、内装について。カビによる壁の痛みはもちろん、フローリングの痛みや、全体的にダークカラーの建具、そうしたものを一新して、明るいインテリアにしたいというのが奥様の望みでした。

また、障害をお持ちのご家族のサポートのためにヘルパーの方が来られた際の動線への配慮や、普段過ごされるスペースの確保など、空間づかいの工夫も必要。間取りで言えば、これまで独立型だったキッチンも、もっと家中の様子が分かるように開放的にしたい……。
こうした要望を伝えたとき、「感覚的にわかってくれた」のがセキスイの担当者だったと奥様は振り返ります。

「他社のプランナーさんよりもお話がしやすかったです。私の興味のあることであったり……なんていうんでしょう、希望というか。こんな部屋に住まいたいとか、こんなものを飾りたいとか、そういうことが伝えやすかったです」

“感覚的”と奥様はおっしゃいますが、担当者はもちろんプロ。なにも感覚の共有だけに頼っていたわけではありません。奥様のご事情やご要望を深く理解し、その都度的確なアドバイスを出せるよう、担当者も配慮を凝らしていました。

たとえば、大森様には家事に加え、障害をお持ちのご家族のサポートなどもあり、打ち合わせやショールーム見学に自由に時間を割くことはできません。また、お嬢様の受験が始まるまでにリノベーションを完成させたかったので、時間の余裕もない。他社のプランナーが「とにかくたくさん見ましょう! スケジュールを空けておいてくださいね」と言うのに対し、セキスイの担当者は「こういうところを見てきてください」と短時間で効率よく決められるようなポイントを先に伝えてくれたとか。「たくさん見て決めてください、と言われても、決められなかったかも」と奥様。おかげで、許された時間の中で、自分の理想に合わせてスムーズにリノベーションプランを固めていくことができました。

リノベーション後の間取り

冬の朝、カーテンを開けても結露ゼロ。
床の暖かさも「見事です」。

無垢フローリングで結露を解決

担当者との相性に加え、他社のプランと比べてセキスイが印象的だったのは「床」でした。他社が軒並み床暖房付きのプランを提案してくる中、セキスイが提案したプランは床暖のない無垢のフローリング。これまでずっと冬は床暖房を使用していた大森様は、「それで寒さは大丈夫だろうか」という不安がある反面、「床暖房があると床下からの湿気も発生して、今までと変わらないかも」という不安も半分。また、床暖房があると湯沸かし器のサイズが大型になるため、その交換費用も高額になるという悩みもありました。

「それで、床材のサンプルを送ってもらったんです。すると結構厚みもありますし、床下まで断熱するとおっしゃってくれたので、それなら大丈夫かも、と。床下の断熱まで提案してくれたのはセキスイさんだけだったので、それは決め手になりましたね」

普通のフローリングとは全く違う質感や感触にも惹かれ、結局無垢フローリングを採用することに。その結果、当初の心配は杞憂に終わり、ひと冬を過ごしても床が冷たいと感じることはなかったとか。これには奥様も、「見事です」と大満足。心配だった住まい全体の結露も、マルリノの特許工法による断熱性能のおかげですっかり解決しました。そしてそれを一番実感されたのは、やはり冬の朝。

「これまでは二重窓にしていても結露だらけだったのに、この冬はカーテンを開けてもどこも何ともなくて。結露除去に使っていたワイパーも、一度も出番がなかったです。もう本当にそれはビックリしました、こんなにも違うものなんですね」

さらに、しっかりとした断熱対策をしたことで、ただ結露が減っただけでなく暮らし方への意識も変わったと言います。

「マンションって、こうやって住めばきれいに保てるんだってわかりました。たとえば中途半端に窓を空けて換気するのではなく、換気機能を徹底的に使うとか。お風呂上りもすぐに窓を開けず、換気扇で中の湯気を出してしまったほうがいいなど、リノベーションと一緒に設備の使い方も教えていただきました」

家族の事情に合わせて
「あ、こんなに変えられるんだ」